コンピューターのネットワーク上で、クライアントに対してサービス提供を果たすプログラムのこと。
検索エンジンと同義。
検索エンジンがウェブサイトを評価する際に判断する、サイトの内容もしくは目的。それを元にスコアが付けられる。
ウェブサイト内にあるコンテンツとページを、構造化されたマップにして表示したもの。
要約という意味。検索結果のページに表示されるウェブサイトやページの要約あるいは紹介文のこと。
大きいサイズの画像を表示させるために、ページやコンテンツに合わせて縮小された画像のこと。
ウェブサイトから特定のコンテンツを複製すること。プログラムによって全て自動で更新が可能。
拡張子が「.css」で表されるサイトのレイアウトを表現するテキストを含むファイルのこと。
HTMLのタグの一つ。文字のフォントを強調したり、タグ内入れたキーワード強化をしたりすることができる。
検索結果の表示において、ウェブページの説明文や概要が記された箇所を指す。
クローラーと同義。
検索エンジンが推奨するSEO対策に反する施策や方法のこと。いくらそれによってウェブサイトを上位表示させても、スパム認定をされると順位を下げられるなどの対処が取られる。
検索ロボットがスパムに該当するウェブサイトまたはウェブページを見つけ、それをデータベースから削除する機能。
広告のために作ったページで、他ウェブサイトからをコピーした内容だったり、自動生成したコンテンツしか無かったりする。ユーザビリティを無視したサイトだと言える。
テキストによるコンテンツが少なく、Flashなどで作ったアニメーションによるコンテンツが多いウェブサイト。過度にアニメーションコンテンツばかりが目立つサイトの場合、ユーザビリティとSEO対策の両方において悪影響を及ぼす可能性がある。
スパムブログのこと。スパム広告ページ同様、自動生成したコンテンツから成る。
ビッグキーワードの対義語。検索されるキーワードの中でもポピュラリティが低く、検索回数も少ないものを指す。
ウェブサイトの訪問者がサイト内で行なった行動をひとまとめにしてカウントするアクセス単位のこと。同一ユーザーが短い時間内に複数のページを訪問したとしても、それは1ビジットとしてカウントされる。
SNSやブログの様にユーザーが情報を発信できる仕組みになっており、さらにそれをユーザー同士で共有することができるウェブサイトのこと。
ウェブページのプログラムを構成するテキストを意味する。
複数のアカウントを作りネット投票に参加したり、Wikipediaでの多重アカウントを持ったり、同一人物がいくつものアカウントやプロフィールを持って自演自作を行うこと。
URLに「&」や「?」などの文字を含まないウェブサイトのことで、コンテンツがそのまま静的に生成されることで常に同じ内容のデータが表示される。動的ページよりSEO効果がある。
互いにリンクを張り合っているサイト。二者の間でリンクを張り合うことによるSEO効果は期待できない。
解析プログラムがデータを測定する際の指標。