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SEO対策関連用語集

SEO/SEMのテクニック集
SEO対策関連用語集 - か行

か行

【隠しテキスト】

フォントを極端に下げたり色を背景の色と同じにしたりして、ユーザーの目には見えない様にしたテキストのこと。キーワードを多く盛り込むことで上位表示させることが狙いだが、スパムの対象になりえる。

【隠しリンク】

訪問者からは見えない様にしているが、検索ロボットにだけは読み取られる様にウェブサイト内に挿入したリンクのこと。SEOスパムにあたる。

【外部リンク】

アウトバウンドリンクと同義。

【仮想専用サーバー】

共用サーバーだが、専用サーバーとほぼ同じ機能を兼ね備えた仮想専用サーバーのこと。

【キーワード】

検索エンジンに入力して検索した言葉のこと。

【キーワードスパム】

適切なキーワード出現率を無視し、過剰にキーワードを盛り込んでいる状態のこと。

【キーワードの相殺】

同一サイト内における複数のページにて、同じキーワードを過剰に試用している状態のこと。

【キーワード広告】

クリック課金広告のこと。ユーザーが広告をクリックした回数によって広告料が業者に支払われる。

【キーワード出現頻度】

ウェブページ内において特定のキーワードがどれだけ使用されているかを表したもの。

【キーワード出現率】

キーワード出現頻度をパーセンテージや割合によって数値化したもの。

【キーワード調査】

数あるキーワードの中からどのキーワードが最も利用に適しているかを調べること。

【キーワード配置】

キーワードが記載されているHTMLの要素を調べることによって、検索ロボットがそのキーワードのサイト内における重要度を計る機能のこと。

【キーワード密度】

キーワード出現率と同義。

【キーワード連動型広告】

キーワードの検索結果に連動したクリック課金広告。リスティング広告とも呼ぶ。

【キャッシュ】

頻繁に利用されるデータを保存し、次回また同じデータを利用する際その保存データによって読み込む速度を上げることができる機能。

【Google】

アメリカに本社を構え、主にインターネットビジネスを取り使っている企業。世界最大級のシェアを誇る検索エンジンを有しており、その名称としても使われる。

【Googlebot】

Googleがウェブロボットでのクローリングを行なうために取り入れているソフトウェアのこと。

【Googleダンス】

Googleのデータベース更新期に起こる、検索結果の順位変動のこと。口唇期には検索順位が安定しない。

【Google八分】

スパム判定などを受けたウェブページがGoogleデータベースから削除され、検索をしても検索結果にサイトが表示されなくなることを指す。

【Googleジュース】

Google内でのリンクジュース機能。

【Googleハネムーン】

開設から間もない新規のウェブサイトは、一定期間Googleの検索結果において上位に表示されやすくなる仕組み。

【Googleボウリング】

特定のウェブサイトの順位を落とすために、悪質な外部リンクを張る行為。しかしGoogleはこのGoogleボウリングによって順位が下がることを否定している。

【Google爆弾】

複数のウェブサイトが同じリンクテキストを使って特定のサイトへのリンクを張ることで、そのサイトを上位表示させる。そのSEO結果の操作のことを指す。

【クエリ】

検索エンジンで検索した言葉もしくは文字列を検索クエリと呼ぶ。

【クラスタリング】

検索エンジンの検索結果において、同一のウェブサイトが表示結果を占めてしまわない様にエンジン側が施している対策。同一ドメインのサイトの検索結果における表示上限数は2ページまでとなっている。

【クリックスルー率】

広告が表示された回数の内、実際に広告がクリックされた回数の割合。CTRともいう。

【クリックレート】

クリックスルー率と同義。

【クローキング】

ユーザーが訪問した場合に表示されるページと検索サイトのスパイダーやクローラーが訪問した際に認識するページが全く別にしてしまう手法。

【クローラー】

検索エンジンがウェブサイトを巡回する際に使うプログラムのこと。ロボットやスパイダーなどとも呼ばれる。

【クロール】

ウェブサイトがクローラーによって巡回され、検索エンジンのデータベースにインデックスされていくこと。

【形態素解析】

検索された文字列や文章を単語ごとに分け、それによって全体の意味を把握するという検索エンジンのシステムのことを指す。英語の文法を基準に作られているので、必ずしも日本語も単語ごとに分けられるとは限らない。

【ゲートウェイページ】

ウェブサイトの上位表示させるために作られたウェブページで、他ウェブサイトへの誘導やリダイレクトを目的としている。スパムとGoogleに判断される。

【検索アルゴリズム】

アルゴリズムと同義。

【検索エンジン】

GoogleやYahoo!JAPANの様に、ウェブ上にある情報を入力されたキーワードなどによって検索・抽出するウェブサイトのこと。

【月間検索回数】

1ヶ月間にあるキーワードが何回検索エンジンで検索されているかを表す数値。

【検索エンジンスパム】

検索エンジンが推奨するSEO対策ではなく、悪質な手段やスパム行為によって順位を上げようとしているウェブサイトやウェブページ全般を指す。

【検索語】

クエリと同義。

【コードスワッピング】

リンクベイトの手法の一つ。訪問者を増やした後コンテンツを変えるというスパム行為。

【コンテンツ】

テキストや動画、音声などといった、訪問者にとって価値のあるウェブサイトの中身のことを指す。明確な定義は無いが、広告などはコンテンツに含まれない。

【コンテンツ管理システム】

コンテンツのデータの管理や編集、そしてサイトの構築を自動的に行なうソフトウェアのこと。HTMLの知識やサイト構築のスキルが無くても、これによって効率よくサイト運営が可能となる。

【コンテンツ自動生成スパム】

システムによって自動的に記事を作成することで、定期的なウェブサイトの更新を狙うスパム行為。

【コメントスパム】

リンクや広告を載せることだけを目的に、ブログにコメントを残すこと。

【コンテンツ連動広告】

ウェブサイトのコンテンツ内容から特定のキーワードを抽出し、それに沿った広告を表示させるキーワード広告の一種。

【コンバージョン】

商用を目的としたウェブサイトにおいて達成された成果のこと。会員登録や資料請求、商品購入などがそれにあたる。

【コンバージョン率(CVR)】

ウェブサイトの閲覧者数に対して、コンバージョンを達成したユーザーの割合を数値化したもの。

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