検索したキーワードや文字列が完全に一致しなくても、検索結果が得られる機能のこと。
自社のサイトから外部サイトに張られたリンク。
自社サイトが提供しているサービス内容に興味を持ったユーザーに商品購入や会員登録などの行動を起こさせ、自社の顧客にするという一連の流れのことを指す。
高齢者や体に障害を持つ人にもサイトの内容や趣旨を伝えるために、音声ブラウザといったツールを使うなどの対策を練ること。
サイトの利用状況や閲覧者の情報を分析・解析するためのツール。例:Google Analytics
アクセス元のIPアドレス・ドメイン名、アクセスの日付・時刻、アクセスされたファイル名などといった通信の動作状況を記録したもの。
Googleが提供している、検索キーワードと連動したクリック課金広告のサービス名称。
検索エンジンや自社サイトにおいて、項目選択やキーワード入力をすることによって豊富な情報を希望に沿った検索結果へと絞り込めるツール。例:
成功報酬型のインターネット広告。商品購入や資料請求、そして広告のクリックなどの成果を出した場合に広告費が支払われる。アフィリエイトはプログラムの導入もしくはアフィリエイト会社の利用によって行なえる様になり、費用がかからないので個人でブログを運営しているユーザーなどからも人気がある。
検索結果の算出方法のこと。アルゴリズム自体はSEO用語ではなく、本来は数学などの問題を解く方法をパターン化させることをアルゴリズムと呼ぶ。このことから、検索エンジンが表示した検索結果の算出方法や法則を指す。
HTMLでリンク設定されている文字列のこと。
複数のキーワードで検索する際に、それら全てを複合的に検索するエンジンの機能。
HTMLを巡回して集めた情報をデータベース化させていく、検索エンジンのロボットのこと。
インデクサによって検索エンジンに蓄積された、ウェブコンテンツのデータベース。
外部のサイトから自社サイトに張られたリンク。相手側から見ればアウトバウンドリンクになる。
サイトのアクセス数を増やすために、サイトの内容や趣旨とは関係のないキーワードを盛り込んで作られたウェブページのこと。
インターネット広告が露出をした回数。ウェブ上における広告効果を計る際に使われる。
ディレクトリ型検索エンジンにおいて、特定のホームページが検索サイトに追加できるものなのかどうかを審査する人のことを指す。
検索エンジンが取得間もないドメイン(3~6ヶ月)に対して、その評価において制限をかける機能のこと。
有志によって作られたウェブディレクトリ。ウィキペディア同様、世界中誰でもどこにいても自由に有志参加することができる。
キーワードを入力した際に、検索エンジンが表示した検索結果のことを指す。
インバウンドリンクの中で、サイトを評価されたことによって自然発生的に張られたリンクのこと。
検索エンジンによって表示された検索結果の中で広告ページなどを除く、アルゴリズムによってはじき出された純粋な検索結果のこと。
サイトの内容や趣旨に関係しているサイトから多数のインバウンドリンクを張られたサイト。ロボットによる評価も高く、検索結果においても上位表示されやすい。
オーバーチュア株式会社が提供しているサービスの中で「スポンサードサーチ」というものがあり、これをオーバーチュアサーチと呼んでおり決して正式名称ではない。Yahoo!JAPANで表示されるPPC広告全般をオーバーチュア広告と呼ぶ傾向にある。