ウェブページ内に他のページのハイパーリンクを挿入し、複数のテキストをそれぞれ関連付ける手法のこと。
検索エンジンがユーザーの過去の検索結果を参考にして、その人の趣味嗜好に合った検索結果を表示する機能のこと。
バーチャルホストともいう。同一サーバーで複数のドメインを使用すること。それにより様々なサービスを同時に並行して行なえる。
コンピューター内のファイルやディレクトリを、複数のパスによって参照可能にする手法のこと。
ウェブサイト内にあるコンテンツにそれぞれ割り振られたURLのこと。
ウェブページ内の文書に挿入された、他ウェブページの位置情報。クリックすることでそのウェブページに移動できる。
被リンクと同義。
リンクが張られた画像のこと。
検索エンジンからの評価が高く、なおかつ関連する他のページへのリンクがあるウェブページのこと。
ウェブサイトの訪問者がそのサイト内でどの位置にいるかを、階層式のデータ構造によって表示したもの。
セッションと同義。
検索キーワードの中でもポピュラリティが高く、検索回数の多いキーワードのことを指す。ビッグキーワードだけでは競合サイトも多いので、スモールキーワードも押さえること上位表示を狙える。
ウェブブラウザがサーバーに対して送ったリクエストの数。ウェブサイトの人気度を計る上では今はページビューを解析した方が効果的。
隠しテキストと同義。
二者間において片方のサイトがリンクを張っており、リンクを張られた側はリンクを張り返していないという状態のこと。相互リンクより被相互リンクの方がSEO対策としては効果的。
インバウンドリンクと同義。
他ウェブサイトやウェブページを複製、または類似したコンテンツを作成すること指す。スパムの対象となる。
クリック課金広告を出しているサイトが不正にクリック数を増やして利益を得ようとすること。
ユーザーへの配信用として作られた、ウェブサイトのコンテンツや概要を表す文書。またはその手法のこと。
ユーザーから見た時の、ウェブサイトの見つけやすさ。どれだけそのウェブサイトが人目に付きやすいかを表す指標のこと。
よく訪問するウェブページのURLをウェブブラウザに保存すること。もしくはその機能を指す。一般的にはお気に入り登録とも呼ばれる。
特定のソフトウェアに外部のプログラムを追加して、その機能を拡大することができるツールのこと。
悪質な手段を使い、検索結果で特定のサイトを上位表示させること。その方法の多くはスパム扱いになるものが多いが、中には検索ロボットに気付かれないまま上位表示の維持に成功しているサイトもある。またハッカー、もしくはクラッカーという意味もある。
1つのウェブページに2つ以上のページを表示させること。またはその方法。
フレームの設定が施されたウェブページのこと。
アクセス解析を行なうツール。
ウェブサイト内のページがユーザーによって訪問された回数を指す。ユーザーのブラウザでウェブページが表示されると1ページビューとしてカウントされる。
Googleから下されたウェブページへの評価。被リンクの質や量がランクに影響を及ぼしているが、それ以外の要素も鑑みて総合的に判断される。
特定のページにユーザーが滞在した時間の長さ。コンテンツの質によって左右される。
検索エンジンに広告料を支払うことで、指定した特定のキーワードが検索された時、検索結果画面に表示される商品のことを指す。
インターネットを立ち上げた時、最初に表示されるウェブサイトのこと。検索エンジンなどがそれに該当する。
クローラーと同義。
特定のウェブページにアクセスした時、自動的に別のウィンドウによって表示される広告のこと。
Google でキーワード検索した場合、その検索結果の画面にて「補足結果」と表示されているページのことを指す。
ブラックハットの対義語。検索エンジンが推奨している方法によってSEO対策を施すこと。